トルマリンホットパックの導入をお考えの「介護施設」の方へ
介護報酬改定に向けた機能訓練メニュー作りに！
新たな現場業務の改革に！
リハビリ、機能訓練、口腔など様々なシーンで活用できる
温熱療法「トルマリンホットパック」
トルマリンホットパック導入の3大メリット
① 機能改善
② 生産性向上
③ 安心・安全
2021年度の介護報酬改定の対策として、「科学的介護」につながる機能訓練と生産性向上は、同時に実現しなければならないテーマです。
利用者様の「自立支援と重度化防止」につながる、リハビリテーション・機能訓練・口腔改善を、効果的に且つ効率よく行なうために「温熱療法」は有効な手段となります。
トルマリンホットパックは、「湿式の気持ちよさ」と「乾式の手軽さ」を併せ持つ 「第3のホットパック」です。リハビリテーション・機能訓練・口腔改善などの生産性向上に大きく貢献できる機能訓練メニューです。
導入のメリット1「機能改善」
トルマリンホットパックは消炎鎮痛処置（温熱治療）を行う一般医療機器です。温熱作用を用いた様々なシーンでご活用いただけます。利用者様個別の目的に応じた使用も可能です。
理学療法の中でも温熱療法は、疼痛の軽減や、可動域の改善など有効な手段の一つとして用いられています。
＜理学療法としての温熱療法＞
可動域の改善
可動域の改善関節や筋肉を加温することによる伸張性の増加。
疼痛の緩和
局所加温による血管拡張、知覚神経の鎮静作用。
関節拘縮予防
筋リラクゼーション、廃用性萎縮の抑制。
筋力の増強
温熱刺激を加えて運動負荷を行うことでの筋肥大促進。
口腔機能向上
顎下部への温熱刺激による唾液分泌増加。嚥下機能改善。
導入のメリット2「生産性向上」
介護報酬改定で、機能訓練指導員が個別に直接実施する必要性も出てきました。トルマリンホットパックは、数十秒での装着が可能です。
準備やメンテナンスの手間も少なく、現場の生産性を向上させます。
利用者様への装着に要する時間は、数十秒
装着方法は簡単です。保温庫から出して患部に当てるだけ。新人でも即日対応できます。また、コードレスなので使う場所を問いません。
乾式だからメンテナンスも簡単
装着方法は簡単です。保温庫から出して患部に当てるだけ。新人でも即日対応できます。また、コードレスなので使う場所を問いません。
コストダウン
トルマリンホットパックは医療機器としても、通常のホットパックに比べて大幅なローコスト導入ができます。リハビリ現場でも人手がかからず、人件費のコストダウンにもつながります。
導入のメリット3「安心・安全」
トルマリンホットパックは天然鉱石100％の自然素材。安心してお使いいただける一般医療機器です。発売開始から17年間、低温やけどもなく無事故です。乾式タイプなので清潔。
感染症対策として、ホットパックは70℃以上の保温庫の加温によって殺菌することができます。水分を含まないので衛生的です。
「介護施設での使用事例」
（株式会社タオ直営のデイサービスの使用事例です。温熱療法としての使用事例であり、効果・効能を示すものではありません。「個別機能訓練計画書」も記入事例としてご参照ください。）
（食前の使用で唾液分泌。「食べやすい」との声も）
（個別機能訓練の実施前の準備として）
トルマリンホットパックは様々なシーンでご活用いただいております。
- 機能訓練の温熱療法として（疼痛や筋緊張の緩和）
- マッサージチェアや物理療法との併用に （治療時間の短縮）
- お茶を飲む時に（リラックス効果）
- 病気の予防に（免疫力の向上）
- 施設内の温度調節として（寒さを感じる利用者様に）
- 利用者様のメンタルケアに（精神的緊張の緩和）
- 施設の見学会や体験会でのお試しに （競合との差別化に）
まずは「2週間無料お試し」で現場での使いやすさと、
気持ちのよい温熱刺激を実感してみてください。
導入施設様の声
グッドタイムナーシングホーム
大泉学園 様
リハビリ専門施設
リ・ハビリス 様
特別養護老人ホーム
津高寮 様
花友じゅらくだいデイサービス
管理者 安田 豊樹 様
トルマリンホットパックは場所を問わない、というのが大きな違いでしょうか。
株式会社アヴァンティプラス
代表取締役 近藤春朗 様
手間は1/3くらいになったんじゃないでしょうか
見学会のご案内
弊社運営のデイサービス「ふくらはぎ健康法タオ」で利用者様にトルマリンホットパックを使用しているところをご案内させていただきます。お気軽にお問い合わせください。
「ふくらはぎ健康法タオ」https://fukurahagi-tao.com/
よくある質問
デイサービスでホットパックを使用する場合、使用してはいけない場合があれば教えてください。
基本的にホットパック（温熱療法）は、打撲や捻挫など「発熱・発赤・腫脹・疼痛」を伴う炎症症状には使用できません。症状を悪化させたりする可能性があるのでご注意ください。
コリや慢性的な痛みには、有効なのでご使用が可能です。使用については、機能訓練指導員の方に判断していただくことをお勧めします。
参考材料：「ホットパックの禁忌」
