トルマリンホットパック導入をお考えの
「接骨院・整骨院・治療院の方」へ。
トルマリンホットパックとは、トルマリン鉱石100%を使用したホットパックです。
- トルマリンの遠赤外線で患部が芯まで温まり、既存の温熱療法とは全く満足度が違います。
- 加えて乾式のため扱いが著しく簡単になり、作業効率ひいては経営効率を高めます。
*一般医療機器番号 11B1Ⅹ10025960001
*実用新案番号 登録第3204426 号

トルマリンホットパックの優れた特徴
01
じんわり芯まで温まります!
じんわりと、心地よく芯まで温まる。当てた後も、ポカポカした温かさが持続する。これがトルマリンの最大の特長です。
その理由は、トルマリン鉱石から出る遠赤外線の温熱作用にあります。遠赤外線の「熱放射」が、体の内部を効率良く温めるのです。
表面は熱くもないのに、じんわりと芯まで温まる。これがトルマリンホットパックです。「温めるだけで筋肉が緩むので、手技がしやすい」との声もいただきます。

02
圧倒的に手間がかかりません!
他の温熱療法のように、電子レンジで何回もチンしたり、温度調節に気をつかったり、水気を拭きとったり、タオルを巻いたり、患者さんに服を脱いでもらったり、、、
このような手間は一切かかりません。所要時間は約10秒。ウォーマーから取り出して、患部に置くだけです。だから少ない時間と人数で、手早く使えてとても便利です。

03
2ベッドオペレーションが可能になります!
1人の施術者が2ベッドを使って、効率よく治療することが可能になります。
1人の患者様のベッド上の施術時間を20分とすると、トルマリンの温熱効果により10分<ホットパック>10分<手技時間>とした標準スタイルを作ることができます。
つまり、Aの患者様に手技をしながら、同時にBの患者様にはホットパックを行うことができるのです。治療効率が2倍となり(2ベッドオペレーション)、これは治療家のストレス軽減、患者様の待ち時間の短縮、一日の予約数の増加など、整骨院経営を楽にしてくれます。

04
低温やけどのリスクを軽減!
トルマリンホットパックは、発売以来、低温やけどの事故0件です!
それは、低温やけどの条件である皮膚温度45度以上が持続しないからです。ゆっくりと冷める特性があるので、長時間あてていても低温やけどの心配がありません。まるで陽だまりや炭火のようにじんわりと温まり、それでいて低温やけどの心配もない、それが当社のホットパックです。

05
初期費用を抑えられます!
整骨院の開業時でも、なるべく初期費用は抑えたいものです。
トルマリンホットパックなら、治療に必要不可欠な「温罨法」と「冷罨法」をローコストで準備することができます。ウォーマーとのセットも、ベッド数や院の規模に応じて選べるので無駄がありません。まず、必要最小限の初期投資からスタートできます。

06
天然鉱石100%、地球にやさしい!
トルマリンホットパックは、天然鉱石なので地球環境にやさしいサステナブルな製品です。トルマリン鉱石の効果は、半永久的に持続しますので、中の白袋が破損するまでお使いいただけます。(普通に使用して7年程度は大丈夫)
廃棄の際は中身が砂利状なので「家庭ごみ」で出していただける自治体がほとんどです。(自治体によって差があります。)また、残った石を布袋に入れてお風呂に入れたり、植木の土に混ぜたりして再利用することも可能です。

07
無料お試し(2週間)できます!
トルマリンの温かさには、遠赤外線による独特の気持ちよさや残温感があります。トルマリンホットパックの温熱は、実際の重さ、身体に当てた時の温かさなどを直に体験することで実感いただけます。
そのために当社では「2週間無料お試し」サービスを実施しております。自院の治療スタイルや患者様満足のために、ご納得して導入いただけます。

よくあるご質問
ホットパックとウォーマーとセットで購入する時、いろんな種類のホットパックを選ぶことはできますか。
はい、お選びいただけます。
肩・腰用とおなか用、首用も入れたい、など、店舗様のご使用目的に合わせてお選びいただけます。ご購入の際に迷うようでしたら、一度ご相談ください。
ペースメーカーや妊娠中の方にトルマリンホットパックは使用できますか?
はい、使用できます。
ペースメーカーや胎児に影響のある電気刺激等は発生しません。
トルマリンホットパックは天然鉱石を加温した温熱療法です。ペースメーカーや胎児に影響のある電気刺激等は発生しません。腰痛のある妊婦さんには、側臥位で伸縮ベルトを使って腰部や下肢にトルマリンホットパックを当てて使用することができます。但し、温熱療法の適正については、かかりつけに医師のご相談ください。
トルマリンホットパックで、温罨法と電療料を同時に算定できますか?
トルマリンホットパックによる算定は、温罨法のみとなります。電療料の同時算定は、認められないケースが多いのでご注意ください。トルマリンホットパックご使用時に電療料を算定される場合は、取り扱いが簡便な赤外線照射装置の使用をお勧めしています。
*療養費の支給基準の柔道整復師の施術料金の算定方法(備考)
(2)罨法料
温罨法と併せて電気光線器具を使用した場合の電療料の加算は,柔道整復師の業務の範囲 内において低周波,高周波,超音波又は赤外線療法を行った場合に算定できること。なお,電気光線器具の使用は,柔道整復業務の範囲内で行われるものに限られるものであること。